ところ変われば、いろんな違いが見えてきます。
結婚式もしかり。こちらと日本では変化も大きいのです。
まず、書類の提出方法。
婚姻届にサインして、役場に提出するだけの日本。
前もって役場に必要書類を提出し、式の日を予約、
当日、役場の長の見守る中、
証人とともに婚姻証明書にサインするフランス。
私たちはこの後、隣町の『Salle des fêtes』と呼ばれ、
公民館の様なところを借り、料理人を呼びパーティーをしました。
会場の飾り付けから何から皆に手伝ってもらってます。
ここに移動するまで、皆で車に乗り合って行くのだけど、
超ノロノロ運転でクランクションをバンバン鳴らしながら行くのです。
もしかすると、パリでこの様な光景を見た人もいるかも?
到着後、夕方6時半時頃から『vin d'honneur』と呼ばれる
カクテルパーティーっぽいのが1時間半ほど続き、
ディナーに呼ばれてない人はここで引き上げていきます。

そのあと8時半頃からディナー。
司会の進行によりラテン系のパーティーが始まり、食事開始。
アペリティフ、前菜、魚料理、お口直しのソルベ、
肉料理、サラダとチーズ、デザート、
ピエスモンテ(日本で言うウェディングケーキ)、
コーヒー、オニオンスープ、というのが私たちの料理だったのだけど、
間に色んな余興が入り、
『ouverture du bal』で新郎新婦が踊りだすのをきっかけに
皆も踊り始め、ピエスモンテが出てきたのは翌午前一時頃。
やっと人が帰り始めたのが午前3時半頃。
私たちが帰ったのは4時半。
Macん両親はそのあと料理人達が帰るのを待って5時過ぎ。
もちろん、日本から来ていた3人は、疲れきって途中退散。
私は帰るわけにはいかず、頑張って笑顔を振りまいておりました。笑
とはいえ、やっぱり日本の3時間ほどで終わってしまう
形式ばった披露宴に比べたら思い出深いものになるのかも。
無理に涙を誘おうとする司会も居ないし。笑
日本方式とフランス方式、どちらがお好み?
と聞かれると困るけれど
とにかく、沢山の人のお陰で楽しい時間を過ごせたのでした。












